三和シャッターのレールトラブル|重くなった・ぶつけた時の対処と費用

※この記事はプロモーションを含みます
シャッターレール歪み、修理費用

シャッターの開閉が以前より重くなってきた、動きがスムーズでないと感じたことはありませんか?実はその原因、レールの劣化や歪みである可能性が高いです。

レールはシャッターの開閉を支える縁の下の力持ちとも言える部品です。

毎日の使用による金属疲労や経年劣化によって少しずつ歪みが生じ、気づかないうちに開閉の重さや異音の原因になっていることがあります。

特に長年使用しているシャッターをお使いの方や、ご高齢の家族がシャッターの開閉に苦労しているという方はレールの状態を一度確認してみることをおすすめします。

なお車庫入れなどでレールに誤ってぶつけてしまった場合は早急な対応が必要です。
今すぐ修理業者をお探しの方はこちらから確認できます。
↓↓↓
👉【シャッター緊急修理|夜間・休日も安心の即日対応業者一覧

この記事ではレールトラブルの原因・修理費用の相場・業者の選び方まで、レール修理に必要な情報をまとめて解説します。

 

執筆者
黒田 健二

地元の建設会社で15年間現場監督を務め数多くの施工実績を積んできました。2015年に独立。
現場で培った経験と知識を、プロの視点で分かりやすく情報を発信します。

シャッターの開閉が重くなった!ぶつけてしまった時にまず確認すること

シャッターの開閉が重くなってきた、あるいは誤ってぶつけてしまった、そんな時はまず焦らず現在の状態を確認することが大切です。

無理に開閉しようとすると症状が悪化したり、周辺部品への二次的な損傷につながるリスクがあります。それぞれの状況に合わせた対処法を以下で解説します。

 

開閉が重くなった場合の対処

まずは焦らずレールの状態を目で確認してみてください。

錆びや汚れ・歪み・変形などが見られる場合はレールの劣化が原因の可能性が高く、開閉時にギシギシ・ガタガタという異音がする場合も同様です。

まずレール部分の清掃とシリコン系潤滑剤の塗布を試してみてください。それだけで改善するケースもあります。

ただし無理に開閉しようとすると症状が悪化したり周辺部品への二次的な損傷につながるリスクがありますのでご注意ください。改善しない場合は早めに専門業者へ相談することをおすすめします。

シャッターの開閉が重くてお困りのご高齢の方・ご家族の方はこちらもあわせてご覧ください。
👉【お年寄りにはきついシャッターの開閉!安全で楽な解決法

 

ぶつけてしまった時は?

シャッターの開閉が可能かどうかを確認してみてください。一見問題なく動いているように見えても、レールの内部で歪みが生じているケースがあります。

そのまま使い続けると症状が悪化する可能性がありますので、気になる場合は早めに専門業者に点検を依頼することをおすすめします。

また実は車両保険や火災保険が使えるケースもあります。次のセクションで詳しく解説しますので、修理を依頼する前にぜひ確認してみてください。

シャッターのレール損傷は保険が使えるかもしれません

「修理費用が高そう…」と思ったら、まず保険が使えるかどうかを確認してみてください。

状況によっては火災保険や車両保険が適用できるケースがあり、自己負担を大幅に抑えられる可能性があります。

 

車両保険が適用されるケース

自分の車でシャッターのレールにぶつけてしまった場合、一般型の車両保険に加入していれば修理費用の補償を受けられるケースがあります。

ただしエコノミー型の場合は自損事故のため補償対象外となりますので、まず加入している保険の種類を確認してみてください。

 

でも車両保険は使わない方が良い場合もあります

「保険が使える=使った方が得」とは限りません。

車両保険を使うと翌年度の等級が3等級ダウンし、事故有係数適用期間が3年加算されます。

修理費用が数万円程度であれば翌年度以降の保険料の値上がりを考慮すると車両保険を使わない方が得となることもあります。

迷った場合は保険会社にシミュレーションを依頼してみましょう。

軽微な事故の場合には自費で修理を行った方がよいケースもあります。車両保険を使う際には修理費用と翌年度以降の保険料の増額分を比較し、どちらの方が自己負担額を抑えられるかを確認しましょう。

 

出典:損保ジャパン

 

火災保険が適用されるケース

火災保険はシャッターの修理にも使えるケースがあり、車やバイクなどがシャッターにぶつかって損傷した場合も補償対象となるケースがあります。ただし経年劣化や故意による損傷は適用対象外となりますのでご注意ください。

 

出典:日本損害保険協会|火災保険の補償範囲について

 

保険申請の流れと注意点

保険申請をスムーズに進めるために、損傷に気づいたらまず以下の手順で進めましょう。

  • 損傷状況を写真で記録する(修理前の証拠として必須)
  • 加入している保険の契約内容・補償範囲を確認する
  • 保険会社に連絡して申請手続きを進める
  • 修理業者から見積もりを取得して保険会社に提出する

なお「故障=すぐ経年劣化」と決めつけず、被害から3年以内に申請すること、そして修理前に必ず写真を残すことが重要です。

 

シャッターのレール修理にかかる一般的な費用相場

「修理費用はどのくらいかかるんだろう…」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

レール修理の費用は損傷の程度・シャッターのサイズ・業者によって異なりますが、事前におおよその相場を知っておくことで悪質な業者に高額請求されるリスクを減らせます。

修理内容費用目安備考
レールの調整・清掃5,000〜15,000円程度軽微な損傷の場合
レールの部分修理20,000〜30,000円程度部分的な歪み・損傷の場合
レールの全交換30,000円〜広範囲の損傷・大型シャッターの場合

複数の業者から見積もりを取って比較することで、より費用を抑えられる可能性が高まります。

 

三和シャッターのレール修理を安く済ませるには?依頼先の選び方

レール修理の費用は依頼先によって大きく異なります。

同じ修理内容でもメーカー依頼と修理専門業者では費用に差が出るケースが多く、依頼先選びが費用を抑える最大のポイントになります。

 

メーカー依頼と修理専門業者の違い

三和シャッターのメーカーに直接依頼する場合、純正部品を使用するため品質面では安心感があります。

ただし出張費・部品代・工賃がそれぞれ割高になる傾向があり、対応までに時間がかかるケースもあります。

一方、三和シャッターに対応している修理専門業者であれば、メーカーより費用を抑えられるケースが多く対応スピードも早いことが多いです。

複数の業者から見積もりを取って比較することで、より費用を抑えられる可能性が高まります。
メーカーと専門業者の詳しい比較は👉「メーカーと専門業者どちらに頼むべき?詳しい比較はこちら」もあわせてご覧ください。

 

信頼できる業者を見分けるポイント

業者選びで失敗しないためには見積もりの明確さ・施工実績・アフターフォローの有無などをしっかり確認することが大切です。

詳しい選び方については以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。
↓↓↓
👉「失敗しない業者の選び方

 

見積もり時に確認すべき項目

まず確認したいのが見積もりに「シャッター修理一式」とだけ記載されていないかという点です。内訳が不明な場合は以下の3点を必ず業者に確認するようにしましょう。

  • 出張費・作業費・部品代が別々に記載されているか
  • 追加料金が発生する条件はあるか
  • 部品交換が必要かどうか・その部品代は含まれているか

次に使用する部品がメーカー純正品か汎用品かによって耐久性や費用が変わることもあります。

保証期間の有無・作業当日の立ち合いが必要かどうかも事前に確認しておくと安心です。

複数の業者から見積もりを取って比較することで相場感もつかみやすくなります。

 

よくある質問Q&A

シャッターのレールだけ交換することはできますか?

はい、可能なケースがほとんどです。レールのみの部分交換から全交換まで対応している業者が多いため、まずは業者に現状を確認してもらうことをおすすめします。

シャッターのレールが歪んでいても使い続けて大丈夫ですか?

おすすめできません。歪んだレールのまま使い続けるとスラットやスプリングなど周辺部品への負荷が増して二次的な故障につながるリスクがあります。
早めの対処が結果的に修理費用を抑える近道です。

築年数が古い家のシャッターでも修理できますか?

多くの場合は対応可能ですが、部品が廃番になっているケースもあります。
まずは業者に型番や製造年を伝えて確認してみてください。

修理にはどのくらいの時間がかかりますか?

レールの調整や部分修理であれば1〜2時間程度が目安です。全交換が必要な場合は半日程度かかるケースもあります。
部品の調達状況によっては後日対応になることもあります。

高齢の親がシャッターの開閉に苦労しています。修理で改善できますか?

レールの調整や潤滑剤の塗布で改善するケースも多くあります。
また電動化という選択肢もありますので、まずは業者に相談してみてください。

 

開閉トラブルの原因はレール以外にも考えられます。気になる症状別に詳しく解説していますのであわせてご覧ください。
↓↓↓
👉「三和シャッターのバネ交換は自分でできる?
👉「三和シャッターのスラット交換完全ガイド
👉「三和シャッターの電動モーターが突然動かない!

 

まとめ

シャッターの開閉が重くなってきた、異音がするといった症状は、レールの劣化や歪みが原因のケースが少なくありません。

まだ動くから大丈夫」と放置すると周辺部品への負荷が増して修理費用が膨らむリスクがありますので、気になる症状が出たら早めに対処することをおすすめします。

また車庫入れなどでぶつけてしまった場合は、車両保険や火災保険が使えるケースもありますので修理を依頼する前に保険の内容を確認してみてください。

ご高齢の家族がシャッターの開閉に苦労しているという方も、レールの調整や修理で改善できるケースが多くあります。一人で抱え込まず早めに専門業者へ相談してみてください。

シャッター修理業者をお探しの方はこちらも参考にしてみてください。
👉【シャッター修理の無料相談・無料見積もりはこちら

365日!24時間受付
お問い合わせはコチラ