神奈川県のシャッター修理業者おすすめ5選|費用相場とエリア別の選び方

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神奈川県のシャッター修理業者おすすめ5選|費用相場とエリア別の選び方

このページでわかること

  • 無理に動かすと危ない、シャッターの状態
  • エリアの特性に合わせた神奈川県のおすすめ修理業者5選
  • 神奈川県の修理費用相場と、業者選びで損しないポイント

シャッターの調子が悪くなり、いざ業者を探し始めると、あまりの数の多さに「結局どこがいいのか分からない」と感じたことはありませんか。

私は建築業に25年携わり、神奈川県内の住宅・店舗・工場までさまざまなシャッター工事を見てきました。

神奈川県は、海に面した湘南・三浦半島、都市部の横浜・川崎、山間部の箱根・丹沢周辺と、性格の異なるエリアが1つの県に同居しているのが大きな特徴です。

エリアによって起きやすいトラブルも、頼れる業者の得意分野も変わってきます。

この記事では、あなたの住むエリアに合った修理業者の選び方を解説します。

 

執筆者
くろだ

建築業に25年携わり、住宅から店舗まで数多くの施工現場で経験を積んできました。
現在は独立し、現場で培った経験と知識を、プロの視点で分かりやすく情報を発信しています。

無理に動かすと危ない、シャッターの状態

業者を探している間も、シャッターの状態によっては操作を控えたほうがよい場合があります。

次のいずれかに当てはまる場合は、無理に動かさず、まず状態を確認してください。

  • スラットがレールから外れかけている
  • 開けた状態から少しずつ下がってくる
  • 電動シャッターから異音や焦げたにおいがする
  • スプリングが切れている、または変形している
スラットがガイドレールから外れかけているシャッター
スラットの端がレールから外れかけている状態。この段階で無理に動かすと、脱線がさらに広がるおそれがあります。(2025年12月撮影)

特に、開いた状態を保てず下がってくる場合や、バネが切れている場合は危険です

シャッターの下に人や車を近づけず、無理に持ち上げたり、支えたまま通ったりしないでください。

シャッターのバネが外れている状態

2026年3月 バネの状態は、シャッターボックスを開けないと確認できません。見た目だけで自己判断せず、異常を感じたら無理に動かさず業者に確認してもらいましょう。

電動式で異音や異臭がある場合は、可能であれば電源を切り、それ以上ボタンを押さないようにしましょう。

「早く直したい」という気持ちから何度も操作してしまいがちですが、無理に動かした結果、修理で済んだはずの症状が本体交換にまで広がることを、現場で何度も見てきました。

異常を感じたら、そこで一度手を止めることが、結果的に一番早い解決につながります。

 

神奈川県のおすすめシャッター修理業者5選

シャッターの不具合を修理している修理業者 神奈川県は横浜・川崎に業者が集中しやすく、エリアによって強み・弱みが分かれます(詳しくは後半の「業者事情」で解説します)。

ここでは、次の基準で修理業者5社を選定しました。

選定基準

  • 神奈川県内に実際の拠点・対応実績があるか(各社公式サイトで営業所・対応エリアを確認)
  • 緊急時に対応できる窓口があるか(24時間受付・即日対応の有無)
  • 横浜・川崎の都市部だけでなく、県央・県西部などエリアの偏りをカバーできるか
  • メーカー系・地域密着系のバランスが取れているか(純正部品重視の方、地元の柔軟な対応を重視する方、両方に選択肢があるように)

 

順位・業者名 対応エリア 向いているエリア
シャッターレスキュー 東京・神奈川・千葉・埼玉 県内全域・緊急時
三和シヤッター工業 全国(横浜営業所あり) 都市部・大型シャッター
文化シヤッターサービス 全国(横浜北・川崎営業所あり) 都市部・メーカー純正対応
くりいわシャッター工業 横浜市内複数区・川崎市・大和市・座間市など 横浜エリアの地域密着
神奈川シャッター 大和・海老名・厚木・座間・相模原・瀬谷など 県央・内陸エリアの地域密着

※対応エリア・特徴は各社公式サイトの公開情報をもとに整理しています(2026年7月確認)。

シャッターレスキュー

シャッターレスキュー

出典:シャッターレスキュー公式サイト

対応エリア 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県
受付時間 24時間365日対応
到着目安 最短15分(エリア・時間帯による)
料金 3,000円〜
保証 3年
公式サイト https://shutterrescue.net/
中間業者を挟まない直接施工体制で、神奈川県内の緊急対応に強い業者です。
横浜・川崎の都市部から湘南・小田原エリアまで幅広く対応しており、「今すぐ何とかしたい」という場面で最初に確認したい存在です。
出張費・見積もり無料、3,000円〜の明確な料金設定で、修理後3年間の保証が付きます。

△ こんな方には不向き:急ぎではなく、複数社をじっくり比較してから決めたい方

◎ こんな方に向いています:今すぐ修理してほしい方、料金の分かりやすさを重視する方

 

修理の相談・無料見積もりはこちら

 

三和シヤッター工業

三和シヤッター工業

出典:三和シヤッター工業公式サイト

対応エリア 全国(横浜営業所:横浜市港北区新横浜)
受付時間 24時間365日
到着目安 3〜4日(地域・状況による)
料金 5,000円〜(出張費・休日料金別途)
保証 2年
公式サイト https://www.sanwa-ss.co.jp/
業界最大手として純正部品による修理と高い技術力が強みです。
横浜市港北区に営業所があり、神奈川県内の対応にも実績があります。
都市部の商業施設や工場の大型シャッターから一般住宅まで幅広く対応しており、純正部品・メーカー保証を重視する方に向いています。

△ こんな方には不向き:今日中にすぐ来てほしい方(到着まで3〜4日)

◎ こんな方に向いています:純正部品・メーカー保証を重視する方、工場・商業施設の大型シャッターを相談したい方

 

三和シヤッター公式サイトを見る

 

文化シヤッターサービス

文化シヤッターサービス

出典:文化シヤッターサービス公式サイト

対応エリア 全国(横浜北営業所・川崎営業所・厚木修理受付センターあり)
受付時間 24時間365日受付
料金 見積もり無料(金額は現地見積もり)
公式サイト https://www.bunka-shutter-service.co.jp/
大手メーカー「文化シヤッター」の公式サービス会社です。
横浜北・川崎に営業所、厚木に修理受付センターを持ち、神奈川県内に複数の拠点を構えています。
自宅のシャッターが文化製なら、純正部品でメーカー品質の修理が受けられる安心感があります。

△ こんな方には不向き:依頼前に金額をはっきり知っておきたい方(料金は現地見積もりのみ)

◎ こんな方に向いています:自宅のシャッターが文化製で、確実に純正対応してほしい方

 

文化シヤッターサービス公式サイトを見る

 

くりいわシャッター工業

くりいわシャッター工業

出典:くりいわシャッター工業公式サイト

対応エリア 横浜市内複数区・川崎市・大和市・座間市など(東京都内一部エリアにも対応)
料金 見積もり無料
公式サイト https://kuriiwa-shutter.jimdofree.com/
横浜市を拠点に、修理・メンテナンス・新規取付・緊急対応・防犯強化まで幅広く手がける地域密着業者です。
施工事例を公開しており、横浜エリアでの実績を確認しやすいのも特徴です。

△ こんな方には不向き:横浜・川崎・大和・座間など対応エリア以外にお住まいの方

◎ こんな方に向いています:横浜エリアで、地元の業者に相談したい方

 

くりいわシャッター工業公式サイトを見る

 

神奈川シャッター

神奈川シャッター

出典:神奈川シャッター公式サイト

対応エリア 大和・海老名・厚木・座間・相模原・瀬谷など県央エリア中心
料金 見積もり無料
公式サイト https://kanagawashutter.com/
ローラーシャッター・オーバースライダー・窓用シャッターまで幅広い種類に対応する県央エリアの専門業者です。
横浜・川崎の業者が手薄になりがちな内陸エリアで、地域に根ざした対応をしています。

△ こんな方には不向き:横浜・川崎など都市部にお住まいの方

◎ こんな方に向いています:大和・海老名・厚木・座間・相模原など県央エリアにお住まいの方

 

神奈川シャッター公式サイトを見る

 

 

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神奈川県の対応エリア一覧

神奈川県内の各市でも、地域ごとの業者情報と修理費用の目安を確認できます。

あ行

か行

さ行

た行

は行

や行

 

神奈川県のシャッター修理費用相場

車をぶつけてへこんだガレージシャッター
車をぶつけてへこんだガレージシャッターの例。下表の「へこみ・軽い歪みの修正」にあたる、比較的よくある症状です。
修理内容 費用の目安(税込)
鍵の交換 8,000円〜20,000円
へこみ・軽い歪みの修正 9,000円〜25,000円
レールの調整・交換 10,000円〜35,000円
脱線・巻き込みの復旧 20,000円〜60,000円
スプリングの交換 20,000円〜50,000円
モーター交換(電動) 50,000円〜120,000円以上
シャッター本体の交換 150,000円〜300,000円以上

※ 実際の金額は、シャッターの大きさ、部品の在庫、作業人数、故障範囲、依頼する時間帯によって変わります。

神奈川県は、横浜・川崎など都心に近いエリアほど即日対応・スピード重視をうたう業者が多く、その分の出張費や人件費が価格に上乗せされやすいため、全国平均よりやや高めになる傾向があります。

費用を抑えたいなら、出張費・見積もりが無料の業者に相談し、他社と比較してから決めるのがおすすめです。

シャッターのスプリングが新品の状態とサビで劣化した状態を比較した図解

2026年2月 スプリングにサビが発生すると、金属部分が腐食して強度が低下し、動きが重くなったり破損のリスクが高まります。

海沿いエリアは、潮風に含まれる塩分がスプリングやレールなどの金属部品に付着し、腐食(サビ)を早めるため、スプリング・金属部の交換が発生しやすい傾向があります。

見積もりの段階でサビの範囲まで確認しておくと安心です。

 

神奈川県の業者事情|横浜・川崎に業者が集中する理由

神奈川県内のシャッター修理業者分布イメージ図。横浜市・川崎市に業者が集中し、相模原市・秦野市・小田原市・箱根町方面は手薄になりやすい

※正確な地図ではなく、位置関係と業者の分布傾向を示すイメージ図です

県西部(小田原・箱根方面) 横浜・川崎エリア
業者の数 少なめ 多い
得意分野 住宅中心 工場・商業施設の大型シャッター
到着目安 数日かかることも 比較的早い
価格傾向 標準的 やや高め(早さ重視のため)

以前、県西部にお住まいの方から「対応エリアに入っていたので依頼したのに、来てもらえるまで3日かかった」という話を伺ったことがあります。
業者が悪いというより、横浜・川崎の依頼が優先され、西へ向かう順番が後回しになった結果です。
「今日から数えて何日後に来られるか」を電話で具体的に聞いておけば、こうした行き違いは防げます。

神奈川県は三和シヤッターと文化シヤッターという2大メーカーのシェアが特に強い地域でもあります。

独立系の修理業者を選ぶ際は、迷ったら「自宅のシャッターと同じメーカーの修理実績が豊富か」を確認すると、対応がスムーズになりやすいでしょう。

 

現場で見てきた、業者選びの失敗例

神奈川県内の現場で、実際に見聞きした行き違いを3つ紹介します。

同じ失敗を避ける参考にしてください。

失敗例1:電話の概算だけで安心し、追加請求に驚いた
横浜市内のお客様が、電話で聞いた「5,000円〜」という金額だけを見て依頼を決めたところ、現地で出張費・休日料金が別途加算され、想定より高い請求になったケースです。
電話の金額はあくまで「〜」の下限であることが多く、出張費・時間外料金・部品代が別途かかるかを先に確認しておけば防げました。

失敗例2:大型対応の業者に住宅を頼み、数日待たされた
工場のシャッターも扱う業者に住宅の窓シャッターを依頼したところ、大型案件が立て込んでおり、訪問まで1週間近くかかったケースです。
業者の技術力に問題はありませんでしたが、住宅用の依頼をどの程度の優先度で扱っているかは、業者によって差があります。

失敗例3:メーカーを確認せず、現地で出直しになった
自宅のシャッターのメーカーを確認しないまま業者に来てもらったところ、「当社では部品を扱っていないメーカーです」と言われ、後日別の業者に頼み直すことになったケースです。
銘板やリモコンでメーカー名を確認し、電話の時点で伝えておけば、出直しは避けられました。

電動シャッター開閉器に貼られた型番・製造番号のシール
開閉器やモーター部分に貼られた銘板。メーカー名・型番・製造番号が記載されており、電話で伝えると話が早く進みます。

 

エリア別|迷ったときの選び方

へこみと塗装の剥がれが見られる、住宅の古いシャッターボックス

シャッターボックスにへこみや変形、塗装の剥がれが見られる状態です。内部への雨水の侵入や開閉への影響がないか、点検しておくと安心です。

神奈川県は南北・東西に広く、次の3つのエリアで、起きやすいトラブルや頼れる業者の傾向がはっきり分かれます。

まずは自分の住むエリアがどれに近いか、確認してみてください。

海沿いエリア(横須賀・鎌倉・藤沢・茅ヶ崎など):潮風による金属部のサビ・スプリング劣化が起きやすいエリアです。塩害対応の実績がある業者を選びましょう。シャッターレスキューや三和シヤッターは対応実績があります。

都市部エリア(横浜・川崎):住宅密集地特有の施工制約や、店舗・工場の大型シャッターが多いエリアです。住宅密集地の施工に慣れた業者が安心です。地域密着のくりいわシャッター工業や、メーカー対応の三和・文化シヤッターが候補になります。

内陸・山間部エリア(相模原・秦野・小田原・箱根周辺):冬場の積雪・凍結によるシャッターの固着が起きやすいエリアです。到着までの時間を必ず確認してください。県央エリアなら神奈川シャッターのような地元業者が動きやすい場合があります。

同じ「シャッターが重い」という症状でも、海沿いなら金属の腐食、山間部なら凍結が原因のことが多く、都市部なら施工スペースの制約が絡むことがあります。原因を決めつけず、まずは前述の「無理に動かすと危ない状態」に当てはまらないか確認してから相談してください。

 

よくある質問

シャッターが傾いています。業者が来るまで自分で戻してもいいですか?

無理に戻そうとすると、部材が落下したり指を挟んだりする危険があります。人を近づけないようにして、業者が到着するまでそのままの状態にしておいてください。

神奈川県西部(小田原・箱根など)でも同じように対応してもらえますか?

対応エリアに含まれていても、横浜・川崎に比べて到着まで時間がかかることがあります。依頼前に具体的な到着予定日を確認しておくことをおすすめします。

横浜・川崎の業者は住宅の窓シャッターも見てくれますか?

対応は可能ですが、工場・店舗向けの大型シャッターを優先する業者もあります。住宅の実績があるかを事前に確認すると安心です。

自宅のシャッターのメーカーが分かりません。それでも相談できますか?

分からなくても相談は可能です。ただし、型番やメーカー名が分かると、対応可否の確認や見積もりがスムーズになります。銘板やリモコンの表示を確認してみてください。

神奈川県で今すぐ対応してほしい場合はどこに相談すればいいですか?

24時間365日対応のシャッターレスキューが、緊急時の相談先として利用しやすい業者です。到着予定時間と料金の条件を確認したうえで依頼してください。

 

まとめ

神奈川県は、海沿い・都市部・内陸山間部という性格の異なる3エリアが同居する県です。

業者は仕事の多い横浜・川崎に集中しやすく、県西部は到着まで時間がかかることがあります。

大型シャッターに強い業者ほど住宅案件は後回しになりやすい点、三和・文化シヤッターのシェアが強い地域であることも、業者選びの判断材料になります。

まずはシャッターの状態を確認し、無理に動かさないこと。

そのうえで、急ぎでなければお住まいのエリアに強い業者を比較して選んでください。開閉できず困っているなど時間が限られるときは、到着の早さを優先しましょう。

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※出典:各業者の対応エリア・拠点情報は各社公式サイトの公開情報(2026年7月確認)によります。

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