シャッターの修理や交換を検討する際、多くの方が悩むのが業者選びです。
YKK(メーカー修理)とシャッターレスキュー(地域密着型)のように、一口に「修理業者」といっても、対応スピード・費用・保証内容はまったく異なります。
修理の優先度を第一に考えると選択肢は自然と絞られてきます。
- 今すぐ直したい → シャッターレスキュー
- 時間がかかっても純正部品で直したい → YKKシャッター
大手メーカーのYKKシャッターは、純正部品を使った修理とメーカー保証で安心感がありますが、修理作業開始まで数日待つ場合があります。
「シャッターが開かなくて車が出せない」「店のシャッターが閉まらない」といった緊急時には間に合わないことも。
一方、シャッターレスキューは最短15分の即日対応と3,000円~の明朗価格で、急なトラブルにもすぐに対応してくれます。地域密着業者ならではの機動力で、多くの利用者から高い評価を得ています。
建築業界で25年以上現場を見てきた筆者が、両者の費用・スピード・口コミを比較して正直にお伝えします。
YKKシャッターとシャッターレスキューの会社情報
YKKシャッター(メーカー)とシャッターレスキュー(地域密修理業者)では、どのような違いがあるのか、会社情報から見ていきましょう。
YKKシャッターの基本情報

引用:YKKシャッター
| 会社名 | YKK AP株式会社 |
| 本社 | 東京都 |
| 対応エリア | 全国に事業所を展開 |
| 特徴 | 修理受付営業時間 月~土曜日 9:00~17:00 修理受付フォーム WEB24時間受付 |
| 電話から現地到着時間 | 現地調査まで1週間程度 ※一部の地域、天候、その他不可能な状況によっては当日の対応ができない場合があります。 |
| 料金 | 修理内容や地域によって異なる |
| 公式ホームページ | https://www.ykkap.co.jp |
YKKグループはファスニング事業(YKKファスナー)と建材事業(YKK AP)を展開する大手企業です。シャッターはYKK APが担当しており、住宅用から商業施設用まで幅広く対応。
修理・メンテナンスも全国で受け付けています。
YKKシャッターの詳細は、こちらからご覧ください。
↓↓↓
YKKシャッターの公式HPはこちら
シャッターレスキューの基本情報

引用:シャッターレスキュー
| 会社名 | シャッターレスキュー |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区 |
| 対応エリア | 首都圏+近郊、大阪 |
| 特徴 | シャッター修理 24時間365日対応 |
| 電話から現地到着時間 | 最短15分 |
| 料金 | 3,000円~ 出張費、交通費無料 |
| 会社HP | https://shutterrescue.net/ |
シャッター レスキューは、シャッターの修理・メンテナンスに特化した専門業者で、24時間365日対応の緊急サービスを強みとし、最短15分での現地到着を実現しています。
完全自社施工により、中間マージンを削減し、低価格でのサービス提供を可能としています。
シャッターレスキューの詳細は、こちらからご覧ください。
↓↓↓
シャッターレスキューの公式HPはこちら
対応エリア・対応時間・保証期間・料金の比較
両社の対応エリア・対応時間・保証期間・料金・追加費用などの違いを表にまとめました。
ご自身のニーズに必要な項目をチェックしてみてくださいね。
| 項目 | YKKシャッター | シャッターレスキュー |
|---|---|---|
| 対応エリア | 全国 | 東京・神奈川・千葉・埼玉 |
| 受付時間 | 月〜土 9:00〜17:00 | 24時間365日 |
| 現地到着 | 約1週間 | 最短15分 |
| 最低料金 | 5,500円〜 | 3,000円〜 |
| 部品 | 純正部品 | 汎用部品 |
| 保証 | メーカー保証 | 3年間 |
YKKシャッターの修理費用、実際いくらかかる?
メーカーに修理を依頼した場合、費用は「作業費+部品代」だけではありません。Yahoo!知恵袋にはこんな投稿がありました。
電動シャッターの修理を依頼しようとYKK APに問い合わせたところ、以下の見積もりを案内されました。
・現地調査費:15,000円
・出張費:12,500円
・作業費:7,500円(30分ごとに2,500円追加)
・部品代別途最低でも4〜5万円はかかると言われ、驚きました。
建築業界で25年現場を見てきた立場から言うと、これは珍しいケースではありません。
メーカー修理は「調査・出張・作業・部品」がそれぞれ別建てになるため、簡単な修理でも合計金額が想定を超えやすい構造になっています。
依頼前に必ず総額で見積もりを確認することをおすすめします。
依頼の電話から現地到着までの時間
急なシャッターの故障で「すぐに来てほしい!」というケースもありますよね。
そんなときに気になるのが「電話してからどれくらいで来てくれるのか」という到着時間です。業者によって対応スピードには大きな差があります。
一見どちらも「24時間365日」となっていますが、細かく見ると違いがあります。
- YKKシャッター → 24時間「受付」
- シャッターレスキュー → 24時間「対応」
“受付”と”対応”では意味がまったく異なります。
YKKシャッターの「24時間受付」は、電話やメールでの問い合わせがいつでもできるという意味です。
実際の訪問や修理作業は地域や状況によっては数日後になる場合もあるため、「今すぐ直したい」という場合は注意が必要です。
一方、シャッターレスキューの「24時間対応」は、受付だけでなく修理作業まで24時間体制で行っているという意味です。
夜間や早朝でも最短15分でスタッフが駆けつけ、即日修理まで対応しているので、急なトラブル時には安心感が大きく違います。
YKKシャッターとシャッターレスキューの口コミ・評判を比較
ここからは、実際にサービスを利用された方のリアルな声をご紹介します。
事前に口コミを知ることで、公式情報では見えにくい「本当の満足度」や「思わぬデメリット」、そしてご自身が重要視したい修理のポイントがはっきり見えてきます。
YKKシャッターの口コミ
YKKの電動シャッターが二か月で動かなくなりサポートに連絡入れたんだけど一か月ほど音信不通。YKKってそんないい加減なことするような企業じゃないと思ってたんだけどな…明日また連絡しよう(´・ω・`)
— 芥川一刀 (@akutagawa_itto) February 4, 2024
雨戸シャッターがすんごく重くなって修理したくてykkのサポート電話したら、現地調査に¥12000,出張費¥12000,技術料30分毎に¥8000プラス部品代て言われてとりあえず重たいまま😂30分で終わるとはとても思えない
— さびねこ (@sabinecco) April 7, 2024
1週間経ったけど、YKKからもハウスメーカーからも、何の連絡も無し。
新築1年と3ヶ月でシャッターが壊れて、2年間の保証期間内だから無償修理をお願いしてるだけなんだけどな。
YKKってこんな対応がデフォでしたっけ?? https://t.co/rrtPS1t1h8— YP (@YPY31160044) July 1, 2025
YKKシャッターは、連絡の取りにくさや予想以上の費用、故障頻度の高さへの不満が多く、ネット上では、好意的な口コミが見つかりませんでした。
全国に営業所を持つ強みはあるものの、拠点や担当者によってサービス品質が変わる可能性がある点は念頭に置いておきたいですね。
修理を依頼する際には、問い合わせの段階で「対応スピード」「見積もり内容」「追加費用の有無」などを事前にしっかり質問しておくとよさそうですね。
シャッターレスキューの口コミ
シャッターに不具合があり、修理の依頼をしました。 営業の一ノ瀬さんは説明がとても丁寧でわかりやすく修理の方法も長年使えるような修理方法を提案してくださり、質問に対してすぐに返信もいただけてなんの心配もなく修理をすることができました。
引用:ミツモア
問い合わせてから15分くらいで来てくれました! すごく早くてホント助かりました!
引用:ミツモア
自宅の手動シャッターが上げ下げできなくなりシャッターレスキューさんにご依頼しました。 私用ですぐ後に予定があったのですが、複雑そうな作業も急いでやって頂けて なんとか後の予定に間に合うことができました!
引用:ミツモア
今回、開閉機の交換にあたり5社から見積もりを取りました。 金額が一番安かったのと、担当の長坂さんの人柄に惹かれ 安心して依頼することができました。
引用:ミツモア
シャッターレスキューの口コミは、悪い口コミも見当たらず、迅速な対応と低価格で高い満足度を得ています。
24時間対応の緊急サービスは特に評価が高く、急なトラブルに対する頼もしさが伺えます。
スタッフの対応も丁寧で、技術力にも定評があり、私個人の感想ですが好印象でした。
どちらを選ぶべきか
何を基準に選べばいいか分からず、迷っている方は次のチェックリストを使って、
「あなたの優先順位」に応じた修理業者を見つけてみましょう。
| おすすめ業者 | ポイント | |
| 純正部品で修理したい |
YKKシャッター | 純正部品&メーカー保証で 安心感が強い |
| 全国どこでも依頼したい | YKKシャッター | 全国に拠点がある |
| 夜間・休日のトラブル対応 | シャッターレスキュー | 24時間365日対応 最短15分で駆けつけで安心 |
| コストをできるだけ抑えたい | シャッターレスキュー | 仲介マージン不要の 明朗価格(3,000円〜) |
まとめ
YKKシャッターとシャッターレスキューを比較してきましたが、どちらにもそれぞれの魅力があることが分かりました。
大切なのは、あなたが何を最優先にするかです。
メーカーの安心感を求めるならYKKシャッター、スピードと費用を重視するならシャッターレスキューというように、状況に応じて選択することをおすすめします。
ひとつ知っておいていただきたいのが、今の修理費用の動向です。
円安や物流費・人件費の上昇により、修理費用は今後も上がっていくと予想されます。
年数が経ったシャッターは純正部品が廃番になっているケースもあるため、気になる症状があれば早めの相談をおすすめします。
- シャッターの開閉が重くなってきた
- 動かすたびに異音がする
- 途中で止まることがある
まずは見積もりだけでも取ってみてくださいね。安心できる業者を見つけて、シャッターのトラブルをスッキリ解決してくださいね!
「YKKシャッター」と「シャッターレスキュー」のそれぞれの口コミをもっと知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
↓↓↓
YKKシャッターのシャッター修理の口コミは?
シャッターレスキューのシャッター修理の口コミは?

