東洋シャッターの修理費用相場|高くなる3つの理由と費用を抑える方法

※この記事はプロモーションを含みます

東洋シャッターの不具合で、修理費用を調べていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

東洋シャッターの修理費用は、症状や部品によって、数千円から数十万円と幅があり、依頼先によっても金額が変わります。

そのため、メーカーへ連絡する前に、相場の目安を知っておくことが大切です

また、メーカーに直接依頼すると修理費用が高くなりやすいという特徴があります。

これは東洋シャッターに限らず、大手メーカーならではの理由が3つあります。

・部品が特注品で、汎用品が使えない
・メーカー修理は下請け構造で仲介コストがかかる
・「部分修理より全交換」を勧められることがある

この記事では、東洋シャッターの修理費用をわかりやすくまとめました。
業者に連絡する前に、費用の相場を知っておきましょう。

この記事を読めば、こんなことがわかります。

・部品・症状別の費用相場一覧(手動・電動シャッター別)
・修理費用が高くなる3つの理由
・費用を抑えるための具体的な方法
・修理か交換かの判断の目安

これから、シャッター修理を検討されている方のお役に立てれば幸いです。

執筆者
くろだ

建築業に25年携わり、住宅から店舗まで数多くの施工現場で経験を積んできました。
現在は独立し、現場で培った経験と知識を、プロの視点で分かりやすく情報を発信しています。

部品・症状別の修理費用一覧

修理費用は「どの部品が」「どの程度」傷んでいるかで大きく変わります。

ご自身の症状に近い項目をまずチェックしてみてください。

手動シャッターの修理費用

手動シャッターが開かなくて困ったようす

部品・修理内容 費用の目安
バネ(スプリングシャフト)テンション調整 8,000〜15,000円程度
バネ交換(住宅用・手動) 35,000〜70,000円程度
スラット サビ処理・補修塗装 10,000〜30,000円程度
スラット 部分交換(数枚) 20,000〜50,000円程度
スラット 全交換(住宅用) 50,000〜100,000円程度
レール 清掃・調整・注油 5,000〜15,000円程度
レール 部分修理・歪み修正 20,000〜35,000円程度
レール 両側全交換(住宅用) 40,000〜70,000円程度
店舗・工場用(大型)各種修理 100,000円〜(要見積もり)

※実際の費用は症状や設置状況、依頼先によって異なるため、必ず正式な見積もりでご確認ください。

 

電動シャッターの修理費用

電動シャッター上部のシャッターボックス内に設置されたモーター(開閉機)

シャッター上部の箱(シャッターボックス)の中に、モーターが収められています。

部品・修理内容 費用の目安
リモコン電池交換・ブレーカー確認 1,000〜5,000円程度
リモコン・受信機の交換 10,000〜30,000円程度
リミットスイッチ・制御基板の交換 50,000〜150,000円程度
モーター本体交換(住宅用・軽量型) 80,000〜150,000円程度
バネ交換(住宅用・電動) 50,000〜90,000円程度
モーター本体交換(店舗・中量〜重量型) 200,000円〜(要見積もり)

※実際の費用は症状や設置状況、依頼先によって異なるため、必ず正式な見積もりでご確認ください。

お知らせ


部品別の詳しい解説はこちら

修理箇所の名前を聞いても、「どこの部品のこと?」と分かりにくい場合があります。
バネ・スラット・電動モーター・レールの役割や症状は、以下の記事で詳しく解説しています。

 

東洋シャッターの修理費用が高くなる3つの理由

修理の見積もりを出している

「他のメーカーより高い気がする…」そう感じる方は多いです。理由がわかると、見積もりを見たときに「なるほど、そういうことか」と納得しやすくなりますよ。

理由① 部品がシャッターごとの特注品

東洋シャッターの部品は、製品ごとに仕様が異なる特注品です。同じメーカーの製品でも型番が違うと互換性がなく、部品の取り寄せに時間がかかることもあります。

どこでも買える汎用品が使えないぶん、どうしても部品代が高めになりやすいんです。

理由② メーカー修理には下請け構造がある

東洋シャッターに修理を依頼した場合、実際に作業するのは提携している下請け業者であることがほとんどです。

メーカー→下請け業者という流れになるため、仲介コストが上乗せされます。

同じ作業でも、修理専門業者に直接依頼するより割高になりやすいのはこのためです。

理由③ 「修理より交換」を勧めるケースがある

メーカーは品質・安全基準を厳しく設けているため、「部分修理よりも全交換の方が安心」と判断することがあります。

これ自体は間違いではないのですが、費用を抑えたい場合は「部分修理では対応できませんか?」と一言確認してみることをおすすめします。(参考:東洋シヤッター株式会社「メンテナンスサービス」

 

シャッターは修理か交換かの判断の目安

シャッター交換VS修理
修理費用が高くなると、「新しくした方がいいのではないか?」と迷いますよね。以下を参考にしてみてください。

状況 判断の目安
設置から10年未満・初めての故障・部品1点のみ 修理で対応できる可能性が高い
設置から10〜15年・修理が2回目以上 修理 or 買い替えを業者と相談
設置から15年以上・複数部品の交換が必要 買い替えを検討するタイミング
部品の供給が終了している・型番が古すぎる 買い替えが必要

東洋シャッターの部品供給期間は、製造終了から概ね10年程度とされています。

設置から年数が経っている場合は、「この部品はまだ手に入りますか?」と業者に確認しておくと安心ですよ(参考:東洋シヤッター株式会社「メンテナンスサービス」)。

 

費用を抑えるための3つのポイント

ポイント① 症状が軽いうちに相談する

「最近少し重くなってきたかな」という段階で相談すれば、バネの調整(8,000〜15,000円)やレールの清掃・注油(5,000〜15,000円)で済むことがあります。

放置すると周辺部品にも負担がかかって修理の規模が広がっていきます。「ちょっと気になるな」と思ったら、早めに声をかけてみてください。

ポイント② 「部分修理でできますか?」と聞いてみる

業者から「全部交換が必要です」と言われたとき、「部分修理では対応できませんか?」と一言聞いてみてください。

特にスラットは部分交換で対応できることが多く、全交換(50,000〜100,000円)と部分交換(20,000〜50,000円)では費用がかなり変わります。聞くだけでOKです。

ポイント③ 修理専門業者にも見積もりをお願いしてみる

メーカーだけでなく、修理専門業者にも見積もりをお願いして比べてみましょう。

修理専門業者でも東洋シャッターの製品に対応しているところは多く、メーカーより費用を抑えられるケースもあります。

複数の見積もりを取ることを、国民生活センターでも推奨しています。(参考:独立行政法人 国民生活センター

 

メーカーと修理専門業者の違い

「東洋シャッターの製品だから、メーカーにしか頼めない」そう思っている方が多いのですが、実はそうではありません。

メーカー以外の地域密着型の修理業者に依頼すると、中間マージンが発生しないため、料金を大幅に抑えられることがあります

さらに、互換部品や汎用部品を使った修理プランを提案してくれる場合もあります。

比較項目 東洋シャッター
(メーカー)
修理専門業者
東洋シャッター製品への対応 対応 対応
費用の目安 やや高め 比較的リーズナブル
使用部品 純正部品 互換部品(品質は業者による)
対応スピード 数日〜1週間程度 最短当日〜翌日
保証 メーカー保証あり 業者保証(内容は要確認)
24時間対応 対応エリアによる 24時間対応の業者あり


シャッター全体を交換するのではなく、壊れている部分だけを修理するプランを積極的に業者に相談しましょう。

どちらにするか迷ったときは、両方に無料見積もりをお願いして比べてみるのがいちばんです。
シャッター修理を失敗しない業者の選び方

 

 賢くシャッター修理をするためには

東洋シャッターの修理費が高くなりやすいのは、特注部品や下請け構造、全交換提案といったメーカーならではの理由が背景にあります。

すべてのシャッターが交換を必要とするわけではありません。

まずは、地域の修理業者など複数の業者にも相談しながら、修理と交換のどちらが適切かを比較検討することで、無駄なコストを抑えながら長く使うことができます。

 

黒田
黒田

ただし、修理専門業者は慎重に選んでくださいね。

なぜなら、腕の良い職人さんがいる会社もあれば、残念ながら「安かろう悪かろう」の業者も存在します。「安いから」という理由だけで選ぶと後悔する羽目になりかねません。

そこで、私が建築業界25年以上の経験から信頼できると判断した修理業者をご紹介します。

技術力・対応力・コスパのバランスが取れたシャッター修理業者ですよ。

 

おすすめの修理業者:シャッターレスキュー

シャッターレスキュー

黒田 
黒田

「シャッターレスキュー」は、シャッターの修理・メンテナンスに特化した専門業者です。

私自身が実際に修理を依頼し、迅速かつ丁寧な対応に満足できた業者です。


対応エリア 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
茨城県、栃木県、群馬県
料金 3,000円~
対応時間 24時間365日対応
保証期間 3年
公式ホームページ https://shutterrescue.net/

シャッターレスキューの特徴

1. 24時間365日対応・最短15分で駆けつけ
夜間や休日のトラブルにも対応可能。緊急時に頼れるのが大きな強みです(交通状況によっては1時間ほどかかる場合もあります)。

2. 出張費・見積もり無料で安心
事前にしっかり費用を確認してから依頼を判断できるため、「想定外の高額請求」の不安がありません。

3. 修理後の保証付き
万が一のトラブルにも対応してもらえるので、施工後も安心です。

📝 私が実際に依頼してみた体験談

対応の様子、見積もりの内容など、依頼を検討されている方の参考になればと思い、別記事に詳しくまとめました。↓↓↓

👉 【体験レポ】シャッターレスキューに修理を依頼してみた|口コミ・評判は本当?

シャッター修理で困っている方は、
ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。
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▶ シャッターレスキュー公式サイトはこちら

 

よくある質問

シャッター修理に関して、よくある質問をまとめました。

シャッターの修理はDIYでできますか?

注油・清掃・鍵の交換など一部の軽作業はDIY可能ですが、バネ交換・スラット交換・電動モーターの修理は専門業者への依頼を強くおすすめします。
特にバネ(スプリングシャフト)は強い力が蓄えられており、誤った扱いで指の切断や顔面への直撃など重大事故が起きています
費用を節約しようとしてケガをするリスクを考えると、プロに任せた方が安心です。

設置から15年以上経っていますが、修理できますか?

修理できる可能性はありますが、年数によっては部品の供給が終了しているケースがあります。
東洋シャッターの部品供給は、製造終了から概ね10年程度とされています。
15年以上経過している場合は、修理対応可能かどうかを業者に事前確認することをおすすめします。

見積もりは無料ですか?

修理専門業者の多くは、現地確認・見積もりを無料で行っています。
ただし業者によっては出張費がかかる場合もあるため、問い合わせ時に「現地見積もりは無料ですか?」と一言確認しておくと安心です。
見積もり後に断っても費用が発生しない業者を選ぶのが基本です。

シャッターが急に動かなくなりました。すぐ来てもらえますか?

24時間・365日対応の修理専門業者であれば、最短当日・緊急時は数時間以内に対応できるところもあります。
東洋シャッターのメーカーサービスは数日かかることが多いため、急ぎの場合は修理専門業者への相談がおすすめです。

 

まとめ

壊れたシャッター

東洋シャッターは高品質で耐久性に優れた製品ですが、修理費用の高さに驚かないためにも、事前の情報収集と賢い選択が大切です。

費用を抑える3つのコツ

  • 地元の修理業者にも相談する
  • 軽度の不具合のうちに対応する
  • 部分修理が可能か確認する

シャッター修理を検討する際は、メーカー依頼だけでなく、複数の業者から見積もりを取り、自分に合った方法を選びましょう。

修理費用を抑えながら確実に直したい方は、一度シャッターレスキューに相談してみるのもひとつの方法です。

私が実際に依頼した体験談はこちら
👉 【体験レポ】シャッターレスキューに修理を依頼してみた|口コミ・評判は本当?

シャッターレスキューの公式サイトはこちら
👉 https://shutterrescue.net/

また、「メーカーと修理専門業者、どっちがいいの?」と迷っている方は、こちらの記事も参考になります。

👉 シャッター修理、大手メーカーと修理専門業者どっちがいい?

シャッター修理を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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